6.12 西東京探偵BLOG

Counter Surveillance


カウンター サーベイランス

あまり聞き慣れない言葉ですよね。

Surveillance(サーベイランス)は
・監視する
・見張る
といった意味があります
警備業界ではよく使われるワードの一つです。

タイトルの
Counter Surveillance は直訳すると
「反対に監視する」
といったところでしょうか。

監視をしている人物Aの事を別の人物Bが監視をする。
日本語では「逆監視」ともいいます。

例えば
連日自宅前に同じ車両が停まっており
車内には人も乗車しているため
不審に感じた住人から調べて欲しいとの依頼を受けた探偵が
その車両と乗車している人物のことを
監視や尾行をして身元の特定を行うといった具合です。

一方でこのようなケースもあります。

探偵から調査をされているターゲット(調査対象者)が

自分が何者かに尾行や監視をされている事に気がつき
それを調べて欲しいと知人や別の探偵業者などに依頼をする。


起こり得ない話ではありません。


つまり
探偵自身も尾行される可能性があるのです。
怖いですねぇー

ところで
【自分も尾行されているかもしれない】
こう意識しながら調査している探偵が何人いるでしょうか。


頭で理解しているのと実際に周りが見えているのとでは
状況が
まるで違います。

これは数あるケースのひとつに過ぎませんが
有能な人間はこのような些細な部分の意識が段違いに高く
そして実際に対処する能力も兼ね備えているように思います。


私にはとても真似できません ( ̄∇ ̄)


余談ですが
私の周りには
過去にお世話になった方も含め
今現在でも
年上年下関係なく
優秀で人間的にも信頼できる方が多く
そのような方々に出会い
経験談を伺ったり
同じ現場に出て間近でその仕事を見る事ができた自分は
本当に運が良いなと思います。


偶然かもしれませんが
今振り返ってみても
私自身この業界で嫌な人間に出会った事がないんですよね。
警備・探偵共に業界内では色々あるようですが
個人的には
勉強になったなぁ
という良い思い出しかありません。


私も先輩方に追いつけるよう精進して参ります。