たちは『結果』を出すことにこだわります

私たちは
Advance Work【アドバンス・ワーク】の重要性を知っています

私たちは目先だけのご提案はいたしません


私たちは依頼者と共にたたかいます



幣所は『結果』を出すことにこだわります

ご依頼者様が探偵に求めるものは、何より『結果』を出すことにあります。
幣所は『結果』を出すことにこだわり、そのために全力を尽くします。

 

幣所は事前調査を重要視します

身辺警護業務にAdvance Work【アドバンス・ワーク】と呼ばれる事前準備の作業があります。
『情報収集』『脅威評価』『警備計画』など、警備をする当日までに様々な準備をしますが、この作業無くして適正な警備活動を行う事はできません。
これらは調査にも共通して言えることであり、下準備である ”事前調査の質” が結果を大きく左右します。
実際に現地に赴き、対象者や起点となる建物の構造などについて可能な限り詳細な情報を収集しますが、状況によっては数日間を費やす場合もあります。
それらの情報を基に、いつ、何人で、どの場所から開始して、何時間程度の調査をすれば目的とする証拠を得られる可能性が高いのか、特殊な機材や協力を得るための根回しは必要か、様々な可能性や条件、リスクを考慮の上、調査の計画を立てます。

調査は目的に適した証拠を いかに短期間(少ない調査日数)で得られるか が重要であると考えます。
調査にかける時間が少なければ、それだけ「発覚」のリスクは減り、結果としてご依頼者様の精神的・金銭的負担を減らすことにも繋がります。 

 

幣所はご依頼者様の最終目的に応じたご提案をします

探偵に依頼する目的は、共通して何かしらの証拠を得るためという方が殆どですが、その証拠の使い道は人によって様々です。
不貞調査を例に挙げても、全ての方が離婚を望んでいるわけではありません。
「今は何も考えられないから証拠を取ったあとで考える」、「この先の生活がイメージできない」とおっしゃる方も少なくありません。それらを踏まえ、すぐに調査をすべきか、あるいは弁護士やカウンセラーに相談すべきなのか、現時点で相談している相手が妥当であるかを含め、ご事情に沿った包括的なご提案をさせていただきます。
証拠を掴んだ後の最終的な目的を明確化することが、問題を解決する上での最初のステップとなります。


幣所は各分野の専門家と連携し問題解決に挑みます

ご依頼者様がご相談または委任されている弁護士などがいらっしゃる場合には、連携して調査を行います。また調査前・調査後にかかわらず、必要に応じて弁護士のご紹介もさせていただきます。
法律の専門家によるアドバイスのもと、 ”目的を達成するために必要な証拠” が明確になっていれば、必要以上の時間と費用をかけて調査をすることもなくなります。
信頼のおける専門家と連携・協議しながら調査を進めていく事は非常に重要なことです。